群馬の温泉ガイド

料理旅館 樋口

群馬県の温泉「猿ヶ京温泉」は、谷川連峰三国連山の雄大な景観に囲まれ、美しい赤谷湖を見下ろすようにある温泉地。古来より三国街道を往来する人々が難所だった峠越えの疲れを癒すためにおとずれた。一説には戦国時代の上杉謙信が観桜に攻め入る途に陣を張り、名付けたといわれている。泉質はなめらかな硫酸塩泉。庄内の湯野浜と並び、おおむね塩化物泉(ナトリウム塩化物・硫酸塩泉)で神経痛・創傷・皮膚病等に効能があると言われるのです。地区ごとに、湯町、葉山、十日町、新湯、高松、河崎、金瓶など多くの温泉があったり、総称して「かみのやま温泉」と呼ぶのです。上山は会津の東山、「奥羽三楽郷」と称えられる温泉地です。
松本市から美ヶ原高原、ビーナスラインへ行く玄関口にあるのです。松本駅から車で40分、薄川に沿った閑静な山の温泉なんです。泉質は単純温泉なんです。源泉温度は38℃。天の岩戸を開いた天手力雄命が戸(扉)を戸隠神社に運ぶ途中、ここで休んだという神話に由来するこの温泉は「東の扉」「西の白骨」とも言われ、胃腸の名湯として有名なんです。
周辺には、宮沢賢治ゆかりの記念館や、宮沢賢治や高村光太郎などが愛した温泉地です。
彼が設計した日時計花壇のあるバラ園など観光も楽しめるでしょう。山間の一見宿として、山の愛好家達にも愛されているといえます。湯量豊富な自噴温泉はアルカリ性単純泉、天然温泉100%源泉かけ流し湯です。四季折々の山の表情と眺めながら温泉に浸かる醍醐味は格別。日本秘湯を守る会会員の宿です。大浴場と露天風呂と家族貸切風呂それぞれで堪能できるのです。