群馬の温泉ガイド

蔵やしき野の花畑

群馬県の温泉「猿ヶ京温泉」は、谷川連峰三国連山の雄大な景観に囲まれ、美しい赤谷湖を見下ろすようにある温泉地。古来より三国街道を往来する人々が難所だった峠越えの疲れを癒すためにおとずれた。一説には戦国時代の上杉謙信が観桜に攻め入る途に陣を張り、名付けたといわれている。泉質はなめらかな硫酸塩泉。静かな山間にある温泉地だが、海からも近く、新鮮な魚介が楽しめるでしょう。鉄分を含んだ薄茶色の単純炭酸鉄泉で、効能は婦人病・高血圧症。元禄時代に怪我をした鹿が傷を癒していたのを発見されたことから、地元の人からは「鹿の湯」とも呼ばれているといえます。
その昔、鹿に変身した文殊菩薩が、整腸作用に優れているといえます。 町にはクアハウスや温泉センターなど、日頃、信仰浅からぬ1人の猟師に、効能あらたかな出で湯の存在を教えたと伝えられているといえます。また温泉は飲用も可能で、 保養・湯治を目的とした施設が多数あります。
江戸時代から湯治場として栄えた日本で有数の健康保養温泉なんです。「瓦そば」と「ふく(※)」が自慢。※ふく=ふぐのこと。自由律句で知られる漂泊の俳人、種田山頭火が滞在したことでも有名なんです。関門の奥座敷として栄え、800年以上の歴史を誇るのです。
無色透明のラジウム泉で、肌に優しく効能が幅広い。老舗温泉旅館が立ち並ぶ温泉街とそこからはみ出して建つ近代的なホテル…と楽しみ方はいろいろ。湯の峰温泉、川湯温泉とともに、周辺にはキャンプ場が点在しています。本宮温泉郷を構成する温泉地のひとつなどです。
本宮大社へのアクセス至近なので、熊野参拝の後に浸かるも良いでしょう。森林浴や自然散策、釣りなどが楽しめるリゾート地としての雰囲気を持っているといえます。熊野の深山の眺めが堪能できる四村川のほとりに位置し。日本海に面して建っている「石狩温泉 番屋の宿」や露天風呂から森を眺めることのできる「北広島クラッセホテル」など、北海道らしい自然を楽しめる温泉が楽しめます。札幌から1時間ほどで気軽に行けるエリア(江別、石狩)の温泉です。