群馬の温泉ガイド

あかりの宿 おかべ

群馬県の温泉「伊香保温泉」は、万葉の時代から人々に親しまれてきた、石段街がシンボルの温泉地。そこはかとなく、大正浪漫の雰囲気が漂い、ノスタルジックな気分にさせてくれる。のんびりそぞろ歩きがおすすめの温泉地。泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉です。周辺には、奥の細道ゆかりの地である封人の家や山刀伐峠をはじめ、諸国行脚中の慈覚大師が河原を杖で掘ったところ、最上三十三観音のひとつに数えられる馬頭観音など、名所・旧跡も数多く残されているといえます。
赤倉温泉は、貞観五年、温泉が湧き出したのが始まりと伝えられているといえます。鳴き砂で有名な、琴引き浜に湧く「鳴き砂温泉」は一般家庭に供給できる程、豊富な湯量が自慢のアルカリ単純泉です。夏は海水浴、冬はカニも楽しめるのも嬉しいとか。
また、春から初夏にかけての時期が一番琴引き浜も美しく砂もよく鳴く。6月中旬から7月中旬にかけては蛍観賞もOK。2005年7月に新しく湧き出た「寺泊岬温泉」です。
近くにお洒落なカフェスポットもあるのでゆっくりできるのです。広大な日本海を正面に望むことができ、特に海に沈む夕陽を見ながらの入浴は格別。約1300万年以上前の地層から湧き出た太古の海の恵みは、温泉成分濃度が非常に高い貴重な源泉です。